
こんにちは。こだつママです。今回は入院中によかったなーと思ったことを紹介します。
第1位 治療方法の選択
入院中は知識が少なくわかっていませんでしたが、娘が受けた治療は、約30年前に滋賀県で考案され始まったもので、その歴史はまだ長くありません。娘のように脱臼レベルが高い場合、骨頭壊死のリスクを考えると今回の治療法が最善だったように思います。病院によっては、この治療法を実施していなかったり、まだ実績が少ないところもあるかと思います。そういった意味で、この治療法をやっている病院で治療ができて本当に良かったと思います。
治療法の選択は重要です。納得いくまで話を聞いてから決断した方が良いと思います。納得いく説明をしてもらえない場合は、他の病院に行ってみるのも良いかも知れません。
第2位 こだつ仲間との出会い
入院前は個室希望でしたが、個室がいっぱいだったため、大部屋で入院がスタートしました。そこで最初の1週間と少し一緒になったのが、先に治療を始めていた先輩こだつ仲間です。短い間だったのですが、スケジュール感やコツなどを伝授いただき、この情報が無かったら入院生活はさらに苦しいものになっていたと思います。また、退院後のギプス生活についてもアドバイスをもらいました。何より、この病気と戦っているのは自分たちだけじゃないと思えて心強いです。もしも入院中にこだつ仲間と出会ったら、ぜひ積極的に話しかけてみてください!心強い同士になれると思います。話し相手がいると気持ちも軽くなると思いますよ。
第3位 お金のこと
約1ヶ月半の入院生活。お金は一体どれ位かかるものかと心配しましたが、子供の治療費に関しては福祉医療制度があるためほとんどかかりませんでした。娘の場合は月500円です(金額は地域によると思います)。別途、おむつ代や付き添い者の寝具代などは掛かるものの、数万円で収まりました。本来かかっている金額を見たら恐ろしい金額だったので、有難い制度だなとしみじみ思います。
番外編 娘の予防接種
これは後で盲点だったなと思いました。入院前の接種では両腕と両足の4箇所に同時接種しました。しかし、退院後はギプス生活が始まるため両足2箇所の接種はできません。ブカブカ装具の時に接種できるかは分からないですが、仮にその時も無理だとすると、約5ヶ月半は両足に打てません。娘の場合は主治医の先生に相談した結果、入院中に1度、4箇所の予防接種を受けることができました。退院後はチャイルドシートが使えず外出しにくいですし、接種しておいて良かったと思います。ちなみに、治療の第3段階まで進むと重りを外せないため、接種できないと思われます。
受けたい方は、早めに主治医の先生とよく相談し問題がなければ接種しておくと後がスムーズです。


