
こんにちは。こだつママです。今回は入院治療の第三段階についてです。第三段階では牽引を外すことができません。24時間、牽引しっぱなしとなります。第二段階では可能だった、ギャン泣き時の対応として抱っこすることもできません😨しかし、ここまでくれば退院まではあと少し!・・ですが、第二段階に引き続き、ここでも苦難が待ち受けていたのでした。
牽引方法その他
第三段階の牽引方法は第二段階と同じですが、重りは0.5kg減って2.5kgスタートでした。そのため、巻が抜けたのは5日間で1回のみでした。
1日のスケジュールはほぼ同じで、フリータイムがなくなることと、お風呂が清拭(せいしき)に変わります。巻直しや清拭時は、看護師さんが足を持って手で引っ張って対応します。
経過と娘の様子 ※後半は暗めな話です 要注意⚠️
第3段階はエコー検査で経過を観察します。エコーで問題がなければ重りが0.5kgずつ減っていきます。娘の場合は毎日重りが軽くなりました。重りが減ったことで、パンパンにむくんだ足も元に戻ってきて嬉しかったです。
重りが1.5kgになってからは、夜もわりとよく寝てくれました。1,2回目覚めただけで7時間寝た日もありました。第2段階では、寝かしつけがどうしてもうまくいかない時は抱っこしていましたが、それもできません。そこで役に立ったのが、義父母から送られたアイテムです。
・【おやすみホームシアター】‥この中のカノンを流し続けると寝てくれることが多かったです。
さて、苦難の話ですが、第3段階に移行して2日目の夜のことでした。初日ミラクルなのか、1日目の夜はそこそこ寝てくれました。なので安心していたところ・・その日は30分毎に娘が目を覚まします。なかなか寝ないなぁ〜と思いながらも、牽引は外せないためできることと言えば授乳や音楽を流すくらいです。授乳は回数が増えると効かなくなってしまい、後は足を握るしか手はありません。足を握って寝かせれども寝かせれども30分位で泣いて起きてしまいます。それがエンドレスに続き、ついにはそのまま朝を迎えることになりました。完徹です。寝れない娘も辛かったでしょうが、そんな娘にイライラしてしまい、そのことにまた自己嫌悪になりました。冗談ではなく、いっそのこと、ここで人生を終わりにした方が良いんじゃないかと頭によぎる程でした。恐怖の一夜でした。
リフレッシュについて

入院中はほとんど外出しなかったのですが、最後の2週にわたり日曜にリフレッシュを兼ねて外出させてもらいました。久しぶりに外に出た時は、下界に降りたったような気分で青空がまぶしかったです🤣近くのファミレスへ美味しいものを食べに行きました。退院してからも子どもが小さいとなかなか外食することも難しいので、良い機会になりました(こだつパパ、ありがとう)。それまでは気持ちに余裕がなくて外出できなかったのですが、少しの時間でも離れると気分転換になるので、ご家族と協力して是非リフレッシュしてくださいね!
ギプス装着
第3段階が終わるといよいよギプスです。30分前に言われましたが、ちょうど清拭後だったのでよかったなぁ〜と思いました。これからはギプスの中は清拭することもできないので、せめてキレイな状態でギプスに移行したかったので・・。ギプスは包帯のような形状で、緩衝として青い綿を巻いた上からグルグル巻かれました。あいかわらず娘はギプス巻の30分は泣きっぱなしでしたとさっ!笑
ギプスの状態でのおむつ交換や清拭はこだつパパの記事を参照ください。
ギプスに変わって、授乳姿勢は同じにもかかわらず、今までよりよく飲むようになりました。牽引しながらは飲みづらかったのかな・・。
ギプスは濡らした状態で巻くので、乾いて固まるまで安静にしなくてはいけません。退院までは寝かせっぱなしのため抱っこもできません。娘の場合はギプス巻の翌々日に退院でした。さらに、股関節の安定のために退院後も1週間は寝かせっぱなしと言われたので、第3段階から約半月は抱っこができませんでした。これは予想外でした😔




