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入院 〜総括②〜

第二段階前半授乳姿勢

 こんにちは。こだつママです。今回は入院中に大変だったことを紹介します。
 ひと口にこだつ治療といっても、その子の特性や付き添い者の性格によって、状況は千差万別。大変大変と聞いていたけど、そうでもなかったよーという人もいるかも知れません。それはそれで想定より良かったと思って喜んでください(笑)。ちなみにこだつママは神経質な方です・・。

第1位 泣き止ませ & 寝不足

 最初は大部屋だったので、牽引で娘が泣き続けると周りが気になりました。こだつ仲間と一緒だったので、気にしなくてよいよ〜と言ってもらえたものの、泣かれるとどうしても泣き止ませなくては・・という思いが出てきました。それに、ギャン泣きが続くと娘がかわいそうにも思いました。 
 
 特に神経を使ったのが、ご飯・シャワー時と夜中です。ご飯は病室で食べることが禁止されており、シャワーと同じで病室とは離れたラウンジに行きます。どんなに急いでも最低30分はかかるので、その間、娘は保育士さんか看護師さんにみてもらいます。そうはいってもギャン泣き状態で引き継ぐ訳にはいかない・・と思いますが、娘は昼寝をほとんどしませんし、ずっと付いてあやさないと泣くことが多かったので、毎回ひと苦労でした。また、保育士さん・看護師さんは複数の患者さんを担当しており、つきっきりではありません。ご飯・シャワー中も、牽引が外れてしまっていないかな・・、1人で泣き続けていないかな・・と心配で、なかなか気が休まりませんでした😭    
 
 夜中は、まず寝かしつけに時間がかかると、周りが皆寝ていたり消灯時間を過ぎると焦ります。ようやく寝てくれた後も、1時間毎に娘が目覚めて泣くので、周りを起こさないように素早く重りをつけたり外したり寝かしつけます。泣き声で子どもが次々起きてしまい、皆で必死に寝かしつけなんてこともありました(笑)。
 
 牽引し始めは皆泣くけど何日かすれば慣れるとも聞いたので、何回かは泣きっぱなしで牽引しましたが、こちらの気持ちがもたず諦めました。本当に何時間も泣かせれば慣れたのかも知れませんが、泣いたら即抱っこしてあげた方が牽引効果があるといった情報も後から拝見したので、無理に牽引しなくて良かったと私は思っています。それに、大きくなれば本人の記憶に残っていなくても、今、嫌で泣き続けているなら、それはどうにかしてあげたいと思うのは親心かな〜なんて思います・・。

 寝不足については各段階の記事で紹介した通りです。いつ娘が目覚め泣くかわからないプレッシャーもあり、特に夜はずっと緊張しているような状態だったと思います。加えて私は、どこでもすぐ寝れるようなタイプではなかったので、横幅2人分ない簡易ベッドで、なかなか眠れない日も多かったです。

2位 治療への不安

 牽引作業は付き添い者が行うわけですが、どのくらいの時間牽引できればよいかの目安はありませんでした。娘の場合、ガンガン牽引できていたわけではないので、毎日、これで大丈夫なのだろうか・・と不安でした。調子が悪くほとんど牽引できなかった日は特に、気持ちばかりが焦りました。ただただできる限りの牽引をして、レントゲン等の結果を待つのみです。結果、もう1週先になると、何がいけなかったのか、それともこれが普通なのか、と悩んだりしました。今となっては多少なりとも股関節脱臼について知識がありますが、入院時は何がなんだかわからず始まった感覚だったので、質問するにも何を聞いてよいのやら・・といった感じでした。

3位 授乳姿勢

 実はこだつママ、入院するまで添い乳をしたことがありませんでした。授乳クッションを使用した横抱き・フットボール抱きでおこなっていました。牽引中は体がベッドに固定されているため、抱っこはできません。しかし、入院初日から授乳は当然あります。始めはうまくあげられず、夜だけ寝たまま何とか行い、昼間はフリータイムや巻替えの時間に合わせて牽引を外して抱っこであげていました。
 第1段階は、娘の隣で授乳クッションの上に寝そべり、上から覆い被さるような形で行いました。娘は顔だけこちらに向ける格好です。
 第2段階は、角度が開いてからは娘の足の間から体を入れ、上から覆い被さって行いました。第3段階もです。問題は角度が開くまでです。色々試しましたが、娘の頭側で横になり、体をひねって上から覆い被さってあげていました。体を浮かせながらのため、体勢がきつく苦労しました。
 ギプスになって家に帰ってからも、ベビーベッドの上に寝かせた状態で上から覆い被さってあげています😆ギプスで抱っこすると重いので、このやり方に慣れておいて良かったなーと今では思います。

番外編 担当さんを覚えること

 入院当初に苦労したことが担当看護師さんの顔を覚えることです😂その日の担当看護師さんは朝と夜で交代し、総勢25名以上が変わるがわる担当するので、覚えるまでに時間がかかりました。始めのうちは、まだ入院生活にも慣れない中で、名前がわからず呼ぶこともできなかったりと戸惑いました。

最後に・・

 退院してからも新たな課題は次々現れます。ただ、1つだけ言えることは、段階が進めば進むほど、ストレスに感じることが着実に少なくなりました。抱っこできるようになり、強烈なギプスのおしっこ臭が終わり笑、お風呂に入れられるようになり、抱っこが軽くなり、etc‥。何より、お家で家族皆んなで過ごせます。入院中、辛いことがあるかも知れませんが、終わりは必ず来ます!このブログを読んで少しでも参考になれば幸いです😌✨

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