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股関節脱臼発覚から入院を経て思うこと

 初めまして。こだつママです。入院中は私が付き添ったので、入院部分は私がメインで投稿します。よろしくお願いします。今日はその前に、ブログを書くまでの経緯を書きます。 

診断されるまで

 私は娘が股関節脱臼と診断されるまで、この病気についてほとんど知りませんでした。出産した病院で、おむつ交換の際は足を引っ張らずおしりから持ち上げるよう言われたくらいで、それまでメディアなどで目にした記憶はありませんでした。
 そのため、股関節脱臼の治療がこんなに大変で時間がかかるとは知りませんでした。紹介状をもらってから病院で診断される間も、例え股関節脱臼だったとしても、リーメンビューゲルでの自宅治療が2,3ヶ月かな〜と思っていました。まさか、1ヶ月以上入院し、それからギプスや装具、と延べ半年以上の治療が必要とは・・。さらに、入院中の治療は足に重りをつけ引っ張るという想像もつかないもので、ギプス中はお風呂に入れないなど、とにかく戸惑いと驚きの連続でした。

診断されてから

 病気が診断され情報を調べれば調べるほど、娘に対して申し訳ない気持ちと自分を責める気持ちが出てきました。病名が先天性股関節脱臼といっても、生まれた時から脱臼しているケースは少ないそうです。もしも事前に股関節脱臼の知識があれば、もっと注意して防ぐことができたのかな ・・※、他の多くの子と同じように治療することなく今頃は元気に歩いていたのかな・・と想像することがあります。
※最近では一般的になっているスリングやおくるみは、股関節脱臼の観点からはあまり推奨されません。娘の場合、スリングは使用していませんが、おくるみや横抱きは頻繁に行っていました。
 また、治療中は再脱臼の恐れがあるし、無事に治療が終わっても骨がうまく形成されるかどうかは15歳頃までわかりません。先天性股関節脱臼だった子は、足に痛みが出たり大人になってから変形性股関節症になりやすいといった情報を見かける度、不安が胸に押し寄せてきます。

私の思いと目標

 この病気は、歩行という私たちの生活にとって基本的で重要なことに関わるものです。早期発見が大切なため、今では4ヶ月検診の際に重点的に診るようになっており、それは素晴らしいことだと思います。ただ、入院や治療で大変な思いをしている私からすると、脱臼する前の段階で予防し、入院や治療自体を経験する人が少しでも減ってほしいと願わずにはいられません。入院が終わって落ち着いてからは、この病気のことをもっと皆に知って欲しいと思うようになりました。ブログ開設に興味はあったのですが、なかなか重い腰が上がらず、そうこうしている内にこだつパパが始めてくれて嬉しかったです。 
 最終目標は、「ザ!世界仰天ニュース」で股関節脱臼が紹介されることです(笑)。すでにされていたらすみません・・。

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