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自分で家系図作り

こんにちは、こだつパパです。

子育て真っ最中の皆様も、親、祖父母の死に対することがあると思います。

お葬式等で親族と会うと、会ったことのない遠い親戚と知り合うこともあり、関係性が気になったりしませんか。

わたしは今回、青森の祖母(母方)が亡くなったことで、青森との縁が薄くなってしまうなと思い、前からまとめたかった家系図を作ることにしました。

家系図の作り方

家系図作成代行に頼むか、自力で調べるかということになります。

家系図作成代行は戸籍調査だけでなく、現地調査などもやってくれたり、きれいに家系図をまとめてくれるプランがあります。

しかし、当然費用はかかります。

一番簡単な戸籍調査だけで数万円〜のようです。

自分で戸籍調査をすれば、どの範囲を調べるかによりますが、まっすぐ上に遡るだけなら数千円で足ります。

私は今回自分で戸籍調査をすることにしました。

親族から聞き込み

自分に近いところは、親、親戚に話を聞くことでだいぶわかります。

父方の家系は以前、叔父に話を聞いて詳しく教えてもらいました。

今回の母方の家系については、母からの情報で曽祖父母あたりはざっくりわかりましたが、その先は不明でした。

それを調べるには、調べたい人の本籍地から除籍謄本を入手する必要があります。

除籍謄本とは?

戸籍に入っている人全員が亡くなったり、戸籍から抜けてしまうことで、誰もいない戸籍ができます。

それを除籍といい、その写しを除籍謄本と言います。

普段目にする戸籍謄本の、もう使われなくなった昔のバージョンということです。

自分の戸籍謄本には、家族の出生(両親)、婚姻、死亡に関することが書いてありますよね。

除籍謄本にも同じことが書いてあります。

直系尊属の除籍謄本は自分で取ることができますので、祖父の除籍謄本、曽祖父の除籍謄本、高祖父の除籍謄本と追っていけば、家系図に必要な情報を得られるということです。

古いのは手書きで、しかもくずし字で書かれているので読みにくいですが、古文書っぽくて面白いです。

除籍謄本の入手

取りたい除籍謄本の本籍地が住んでいるところから離れている場合、これまでは、郵送で各自治体に定型小為替やら返信用封筒やら直系尊属の書類やらを送り、見つかった除籍謄本を送ってもらう必要がありました。

それが面倒で敬遠していたのですが、昨年3月から戸籍の広域取得が可能になったことで、かなり楽になっていたことを今回知りました。

近場の役所に赴き、戸籍謄本の取得と同じように、除籍謄本の取得をすればいいだけなのです。

すると、市民課の方が遠方の自治体に確認して除籍謄本を入手してくれます。DX万歳。

私は祖父の除籍謄本を全て取ってもらうところから始めました。

戸籍謄本の交付申請書に多少不明確なところ(誕生日とか)があっても交付してもらえました。

ここで、少しテクニックがあると感じました。

まず、私の祖父の除籍謄本は生まれたときのものだけで良かったこと。

祖父が死亡したのときの除籍謄本はだいたい親に聞けばわかることしか書いていないので、取る必要はありませんでした。

そして、1世代とばして入手すれば、必要な情報はほぼ得られるということです。

祖父の生まれたときの除籍謄本は、戸籍の筆頭者がだいたい曽祖父になっていますので、その曽祖父の両親(高祖父母)の名前まで載っています。

なので、次は曽祖父ではなく、高祖父の生まれの除籍謄本を交付申請すれば良いのです。

そしたら次は高祖父の祖父の生まれの除籍謄本を…とやっていきます。

除籍謄本は1通750円ですから、やっていくと数千円になります。

もちろん生まれから死亡までとか、各世代の除籍謄本を取れば、より情報を補完できますが、費用を抑えるなら一世代飛び越して交付する手もあるということです。

ちなみに1世代分交付してもらうのに1回1時間ほどかかりました。

交付してもらったのを見て、また交付申請をしますので、1サイクル1~2時間かかります。

半日で祖父の祖父の祖父の名前がわかるところまで行きましたが、時間がなく一旦ここまでにしました。

その上もあるのかまではまだ確認できていません。また時間があるときに。

家系図にする

紙でもExcelでもいいと思いますが、私は父方のを作った時から、すいすい家系図というアプリを使っています。

UIがわかりやすいです。

養子縁組とかで親が2組いたりしてもちゃんと繋げてくれます。

できた家系図

右下の方の、アイコン周りがオレンジなのが私です。

まだ祖父の生家の家系は読み解いていませんが、7世代遡れました。

今度は祖母の家系も追ってみたい。

まとめ

入手除籍謄本10通、かかった金額は7,500円でした。不要な謄本もありましたので。

それでも代行に頼むと数万円かかりますから、安く済みました。

入手した古い除籍謄本を見て、昔は多産多死なのを実感しました。

0〜1歳で何人も亡くなっていたり、若くして亡くなっていたり。親はとても悲しかったろうな。

そう考えると、今の自分に繋がったのは奇跡的です。

これから先も繋がっていってくれたらいいなと思いました。

今回除籍謄本を読み解くことで、ご先祖様が少し近く感じたのと、お墓参りに行こう、と思いました。(ちょうどお彼岸です)

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こだつパパ

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